より安定した移乗方法 [移乗・移動用具]

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腰をしっかりサポート 腰をやわらかサポート 手首を手軽にサポート
 act_knee_h.jpg    act_knee_e.jpg    act_ankle_h.jpg    act_ankle_e.jpg
膝用しっかりサポート ヒザを手軽にサポート 足首しっかりサポート 足首を手軽にサポート

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より安定した移乗方法のご紹介

抱えて持ち上げる移乗介助は、介助負担が大きく危険です。安全に移乗出来る道具があるんですから、使わない手はないですよね!介護は、いつまで続くかわからないトンネルのようなものです。初めの頃は気合も入っているし、その使命感で頑張れそうな気がします。しかし何時終わるかわからない介護!!そんなに頑張らなくてもよいのでは・・・・??

●立位の場合

0302-50.jpg0301-50.jpg自分で〈立ち上がる〉〈身体の向きを変える〉〈座る〉といった動作ができる場合は立位で移乗します。腰を上げたり、立ち上がりに不安がある場合は「移動支援バー」や「立位支援ポール」などを利用します。つかまりながらおこなうと身体がより安定します。




  立位支援ポール     移動支援バー

●座位の場合

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立ち上がるのは困難でも端座位がとれる場合は「スライディングボード」を利用して座位のまま移乗します。座ったまま腰を滑らせて移乗しますので、立ったり、座ったりといった上下の動きがなく、バランスを崩す心配が少なくなります。ただし、移乗する先の車いすは、アームレストやフットレストが取り外せる機能を持ったものを選ぶ必要があります。
抱えて持ち上げる移乗介助は、介助負担が大きく危険です。

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※ 参考資料/テクノエイド協会

0304-50.jpgスライディングボード
座った状態で、お尻の下に差し込んで使用します。滑りやすい素材でできており、ボードの上を身体を滑らせて使用します。






0305-50.jpg介助ベルト
抱えて持ち上げる移乗の際に腰に巻いて使用します。ベルトのグリップをつかむと支持が安定します。




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